さっむいっすね！

どちらかというと、夏よりは冬の方が好きです。

冬は着込んだり寝込んだり（？）すれば寒さがしのげるから…
　
夏はアレでしょ、脱ぐにも限度があるし、エアコンつけると負けた気がするし…（？）

第一、溶けるんだもの、夏は。アイスも溶けるし化粧も溶ける！

その点、冬場の化粧はすげえっすよ？乾くけども。溶ける代わりにセメントみたいに

ガッチガチに乾くけども！！

いや、化粧は固まってなんぼですから！なんなら固定しときたいですから！！

とはいえ、寒いものは寒いっす。

しかし我らが三蔵サマには天然ヒーターが常に寄り添っているわけでして。

羨ましいじゃねえか！畜生、もっとやれ！！

というわけで、雪の中でも溶けてればいい感じの三空を描いてみたのですが

タブレットの不具合でこんな程度のクソ絵描くにも結構苦労してしまいました…。

そんな哀れな銀にメッセとか色々ありがとうございます…！

HN記載して頂いた方には以下へお返事を畳みますが、

漏れがありましたらごめんなさい…！

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2018.01.28
もちお　さま

「雪と華」へのご感想、また身に余るお褒めの言葉ありがとうございました。
捲兄と天ちゃんにべったべたに甘やかされ、金蝉に最大限の愛情を注がれた天界時代のごくたんが幸せだったことを確認したい想いだけで書いた、いつにも増して自己満足な作品だったのですが、共感してくださる方がいらして心強い限りです。
三蔵は唯一無二、でも悟浄と八戒もとても特別な存在、そんな原作の描写が素敵すぎたので、勢い余って腐りきりました！今後ともちょこっとお立ち寄りのうえ、ちらっと覗いて頂ければ幸いです。