忌むべき電話

「・・・うるせえ、内容なんかどーでもいいんだよ。タイミングが悪りぃって言ってんだ！」


深夜の緊急電話、三蔵サマご立腹。



＊＊＊



アレ　↑　は三蔵サマの場合。

銀の場合はマジでクソ眠かったのに、やっとメールの返信キタと思ったら

そこから一仕事しなきゃならないヤな知らせで・・・あうう。

早朝出動が続いていたから、そりゃもうご機嫌悪かったさ、銀も・・・。

とりあえず、今朝は6時起きは6時起きだけど出動は11時過ぎなので

今最初のひと仕事片付けて、ちょっと休憩。

やっぱり疲れてるんだなあ・・・ゆうべすごくヘンな夢見て寝た気がしない。

30分くらい、寝ようかな・・・


あ、でもサイトの方に拍手やコメ、ありがとうございます！！

こういう励ましがあるから頑張れますｗｗｗ

ちなみにヘンな夢、メモしとこう。

銀ははりたんのお母さんだった。（ってことは、りり～♪♪♪←）
でもって、すでに他界していて守護霊としてはりたんを見守っていた。（やっぱり、りり～♪♪♪←←）

はりたんが先生と温泉に行く、というので守護霊ママはついていったのだ。
そりゃあ、ついていくさｗｗｗｗｗ見逃せねえ！！！←

ところがその温泉というのはプールみたいなところで、しかも修学旅行かよ、ってくらいに
みんな一緒にいる。
ええ～、ふたりっきりのしっぽり温泉旅行じゃないのぉ～～？！と守護霊ママ、がっかり。
そのうえ、先生ったら、そのプールの掃除を始める。
おいおいおいおい、先生。
そんなの、魔法でやっちゃえばいいじゃん・・・・つか、生徒にやらせようよ・・・・
ヘタレてるよ、先生！！！

だがはりたんは積極的に先生に迫ろうと、プールみたいな温泉に浸かりながら
「せ・ん・せ・・・・・」って誘うのよｗｗｗｗここまでは大変よろしい。

しかし、ここで突然先生が銀のリア友であるおっさんに変わる・・・・・

やめてくれ、頼むから、この悪夢、醒めてくれ・・・・・と守護霊ママは必死で叫ぶんだけど
これが通じないからヒトはこういうのを悪夢、と呼ぶのね。

そして目覚ましが鳴り、最悪な気分で目覚めたのである・・・・・・・


考えてみたら、そのリア友おっさん、はりたんの親世代と同じくらいの年齢。
だからそっか、普通なら先生はこんな感じでも仕方ないのか・・・・って物凄く愕然とした・・・・

でも、だからこそ、あらん様はやっぱカッコイイんだよなってトコも再認識したんである。