戯れに。

Top絵をハロウィン仕様にしましたｗ

が、なんだ、この無性にエロいTop絵は・・。

扉なんかに飾っていいのか？

むしろサロンなんじゃないのか？

そーゆーわけで、（・・何が）今日はいきなりつづきをどうぞ・・・。

「・・何やってんですか、あのふたり・・」

「‘美貌の吸血鬼と襲われる美女ごっこ’だってよ。」

「・・・・え？」

「二度言わすな。」

「はあ・・・それはいいんですけど・・どうして悟空、ふともも全開なんですか？」

「・・・サービスなんじゃねえの・・・」

「誰に、ですか？」

「三蔵に決まってんじゃねえか。他の誰が、サルの生足みて喜ぶよ・・・」

「自分とこの宗教行事じゃないからってやりたい放題ですねえ・・」

「あのクソ坊主はいつもやりたい放題だろうがよ。」

「あ・・でも、よく見ると雑な仕上げの絵ですよ、コレ。」

「あァ？それもいつもだろ、いつも。」

「ホント、やりたい放題ですねえ・・・」

「もう放っておけ、あのバカップルは。」

「ねえ悟浄、僕らの仮装はどうしましょうか？」

「え・・・やるの・・・？」

「やりますとも。」

「奴らよりさらに雑な絵にされるぞ？！それでもやるの？！」

「ええ。あのふたりよりインパクトを与える衣裳で・・」

「・・・・いや、そんなにインパクトなくても・・・・」

「だってどうせあの色塗って字貼りつけただけの無造作な背景、使いまわしですよ？」

「だから？！」

「だから衣裳にこだわらないと♪さあ、行きましょう～！」

「え・・いや、いいって・・ちょ・・引っ張んな・・・つか、あ、脱がすな～っ！」


はっちの闘魂に火がついたらしいっすｗｗ