祝日のカフェ

昨日、仕事途中で寄ったカフェ。

祝日で大抵がカップルとか友達同士とか

なのに、一番奥の席に、アンニュイな雰囲気の

男の子（ジャンル‘受’）がひとりポツンと・・・・

なあに、なあに、ちょっと絵になるじゃないの♪

とゆー銀も独りだったわけだけど。まあこちらは絵とか気にしないので。

大体、ひとりでカフェなんかにいる時は、携帯いじってるとか本読んでるとか、するでしょ？

でも彼はほんとうに、頬杖ついて、カップ片手にじっと何かを考えているの。

彼女と別れたばかり・・・？単位がやばい？バイト先でトラブル？先輩に迫られた？

祝日のカフェでひとりきり・・・・うーん、何があったのかしら・・・・

って、祝日だっていうのに新聞片手にひとりでカフェってよっぽどモテないんだな、あの女、とか

思われてるのは銀のほう～！！！


弦楽四重奏の続き、一応できたのですが、ここへきて予想外の悪戦苦闘・・・

音楽表現のところで自分の書いたものを実際音にしてみようと思ったら、

・・・・・おかしい。・・・・・これ、あり得ない・・・・。エレクトーンの前で固まっちまいました。

そこまでこだわらなくても、すでに充分おかしなところたくさんあるから・・・・・と思いつつも。

前作の時も、一応、曲は作ってあったので今度もベースがないと落ち着かない～

つーわけで少々手直し中です・・・・・（←こだわり方がおかしいっつーの）