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おとぎ話をちょっと休憩w
昨日深夜、ベランダに出てみたら月がものすごく明るくて、びっくりしました。
月の光って不思議ですよね。昔の人がこんな不思議なモノを観て色んな物語を創造したのもうなずけますぅ。
実際月ってどんな星かかなり分かった現代でさえ、月には魔力がある、みたいに思ってしまいますね。
──と、なにをぐだぐだメルヘンに走っているかというと♪
土曜、日曜と苦手なデスクワークで何とか昨日の深夜に一仕事終わらせて、よっしゃ間に合ったw
と思ってたら一個足りなかったっていう…ww
そして今から別の仕事でもうすぐ出かけなきゃ~~www
きゃ~~っどーするの、銀?!
(絶対無理だからブログとか書いちゃってるよww)
帰ってきてからも一回デスクに張り付きます(涙
昨日深夜、ベランダに出てみたら月がものすごく明るくて、びっくりしました。
月の光って不思議ですよね。昔の人がこんな不思議なモノを観て色んな物語を創造したのもうなずけますぅ。
実際月ってどんな星かかなり分かった現代でさえ、月には魔力がある、みたいに思ってしまいますね。
──と、なにをぐだぐだメルヘンに走っているかというと♪
土曜、日曜と苦手なデスクワークで何とか昨日の深夜に一仕事終わらせて、よっしゃ間に合ったw
と思ってたら一個足りなかったっていう…ww
そして今から別の仕事でもうすぐ出かけなきゃ~~www
きゃ~~っどーするの、銀?!
(絶対無理だからブログとか書いちゃってるよww)
帰ってきてからも一回デスクに張り付きます(涙
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主サイト
TOPを差し替えました♪
TOPに載せていたSS「近づくほどに」は
Novlels Wing5へ収納
Gallery Wing1には過去TOP絵などUp
ついに最狂ほm神の姿を現した焔は、鋭い雄たけびを上げて牙をむきました。
「金蝉~~っ!!今こそ積年の怨み、晴らしてくれるわっ!!」
「煩せえ!俺は暑苦しいのが嫌いなんだよ!」
しかし、ヘタレなようでいて実は相当エライ神様らしい月の世界のお父さんはふいっと指をかざし
「必殺、月流しの刑!!」
と、一言のたまいました。するとどうでしょう、焔の体は浮き上がり、そのまま光に包まれて
月の方へと引っ張られてゆくではありませんか。
「うおおおおっ!!何をするっ!!」
「おまえが月へ行ってしまえ。」
「なっ?!おい、待て、貴様っ!!」
「心配するな。そっちの世界にもおまえ好みの野郎どもがいくらかいるぞ。ほmら。」
「ま、待て!!つか、金蝉、後ろ、後ろっ!!」
「ドリフのコントなんかにこの俺が乗ると思うか。」
「違う、マジ、後ろ~~~~~っ!!」
焔は後ろ、後ろ、と叫びながらどんどん天空へと昇ってゆきます。
どうせ後ろを振り向いた瞬間に攻撃してくるつもりだろう、と無視を決め込んだお父さんですが
…
…
彼の背後では、いつの間にか愛が芽生えていました♪
── おしまい
***
で、この後激しい婿舅バトルが繰り広げられるわけですが、それは永遠に終わらないので
ほmらが月の世界で幸せになることを祈りながらおしまいにしますww←
お付き合い頂きありがとうございましたw
次はどうしよう…
「待てコラ、そこのド派手野郎ども!俺は放置か?!放置するくらいなら殺せ!!」
焔は延々と続きそうなせkさん単独ライブに業を煮やして怒鳴りました。
すると二人はちらりと焔を見やり、それから互いの顔を見合わせました。
金「…で、あそこで滾ってるヤツは結局誰なんだ。」
三「貴様への嫉妬のあまり最狂と化したほm神のほmらだ。全然気付かなかったのか、奴の存在。」
金「ああ、全く知らねえな。」
三「究極のストーカーだからな。肝心の貴様と勝負できなかったんで今俺に絡んでくるんだよ。
全く面倒臭せえ。」
金「全然知らねえが実に面倒臭そうな野郎だな、アレは。」
三「殺せって言ってんだから、殺してやれ。」
金「面倒臭せえ。」
三「俺も面倒臭せえんだよ。」
金「気が合うじゃねえか。」
三「ああ。アレに関しちゃとことん合うな。」
意外なことに意気投合したらしい二人はそこからまた延々と面倒臭せえライブを始めます。
焔はすっかり怒りに我を忘れてしまいました。
ついに焔が最狂ほm神の真の姿を現す時がきたようです。
── つづく
***
重ねてお詫び申し上げます。
焔ファンの皆様、ほんっとーーーーーーに、ごめんなさいvv
信じてもらえないかもしれないけど、銀は焔好きです。
日頃お世話になっている蘭 蘭子さんの
新刊に表紙絵と挿絵を描かせて頂き
この度インテに参加されるとのコトです。
2012.01.08 COMIC CITY 大阪87
インテックス大阪 6号館Bゾーン こ-52ab
参加サークル名:【あ、殴らないと!】
18歳以上のお嬢様限定な感じの
素敵なお話です♪♪
「待て。土〇先生なら今からライブで登場するぞ。」
え?とかぐや姫が振り向くと、陰陽師はどんな術を使ったのか、見事に変身をしていました。
「“まーだテストが残ってるぞ!勝手に家に帰るんじゃなーい!”」
「わあああ♪生・土〇先生だあっ!」
何と言うことでしょう。陰陽師はかぐや姫が毎夕欠かさず観ていた某人気アニメのキャラクターと
そっくりそのままの声でそっくりそのままなセリフを言い放つではありませんか。
かぐや姫はすっかり嬉しくなってしまいました。
そして月の世界のお父さんの傍から離れ、光の道を駆けおりようとしました。
しかし。
「ふん。それくらい俺にだってできる。“いーや、よいコはおうちへ帰る時間だ。さっさと来なさい”」
なんと、月の世界のお父さんも、一分の狂いもない正確さで土〇先生ができたのです。
「すっげええ!!金蝉、そんな技もってたの?!」
もうかぐや姫は大喜びです。
「言っておくが俺はガン〇ムシリーズもヒーロー系もいけるぞ。」
「甘い。俺も全部できる。」
「ホント?!マジ?!ちょ、やってやって~~!」
こうなるといつものことながら既にかぐや姫とか無関係です。せkさんの単独ライブです。
盛り上がる三人を尻目に、脇では焔ががっくりとうなだれていました。
(…俺だって相当なモンいけるんだけどな…そもそもBA〇〇RAだって…)
── つづく
***
↑ すみません…もうホント、どこに着地していいものやら…wwwwww
えと、お知らせを載せましたが、今回も蘭子さんの新刊、絵を担当させて頂きましたw
色々反省点はあるんですけど、素敵なお話ですのでインテに行かれる皆様はぜひお買い求めをw
あ、ただ、しつこく言いますけど18歳以上のお嬢様限定な感じ(特に絵)です☆