偉いお坊さんのお説教

←コレはある意味で正しいと思います。

でも、職業的にはやはり違うと思います。

偉いお坊さんのお説教を聞きました。

やっぱり、こんなキレてなかったです。

ハリセンも持ってなかったです。

いや、本当に「言葉」に重みのあるお話でございました。

大変穏やかで、やさしい話し方をなさる方でして、しかも素晴らしい美声の持ち主。

うっとりと聴き惚れました。（←内容、覚えてるのか、銀・・・・？？？？？？？）

でも、三蔵サマのように短い言葉に重さをがっつり詰め込むのは、難しい技ですね・・・

ハリセンでどやされながら命の危険を感じつつ5秒間説教されたら、残りますねえ・・・

こう、魂に・・・・・。多分。


というわけで、今日はそんなありがたいお言葉満載の10巻を、買いに走りたいと思います♪

もちろん仕事の合間を縫って・・・・。（←またかよ・・・・銀さん・・・）

そして、サイトの方ものちほど、灼けつくような～６（最終話）をＵｐしておこうと思っております♪

なんといいますか、ダークに入ったものの、らぶらぶ生活のスタートライン、

という想定で創ったお話なので、ラストはダークじゃありません。

でも、やはり、痛いことは痛いです。あーこの話、書いててほんと、あちこち痛かった・・・

読んで下さったみなさま、ありがとうございました♪