水の記憶

実はスイミングインストラクターの経験がある銀です。

見習いの頃はプールサイドの清掃と、

観覧席の窓拭きが主な仕事でした。

おこちゃま相手のスクールだったので

観覧席にはいつもお母さんたちがいるわけですが、時折、お父さんもいるんですね。

そういうときは、若い女性インストラクター（＊注：銀のこと）が水着で窓辺に立つのは

いかがなものか、というので男性インストラクターが代わってくれました。

しかし、今にして思えば、8割はお母さんたちなのに、そこへ若い男性インストラクターが

水着で立つのもいかがなものか・・・・・。

結構、男前揃いのスクールでしたので、あれはひょっとしてスクール長の深慮遠謀だった？！

が、その窓の向こうに、あんな↑保護者がいたら、うぜえっ散れっって殺されるな・・。


そんな青春時代の甘酸っぱい（・・・？）思い出を回想してたら

ひっさしぶりに泳ぎたくなりました♪

でも今日は泳ぐどころか、サイクリングです・・・なんでこの酷暑の中を・・・・。

ふ・・。いっそ、トライアスロン、いってみっか？←死ぬって・・・。