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最近、おとぎ/最/遊/記(命名Nさま♪)やり続けて、ごくたんが女装したり、亀になったり人魚になったり
当たり前みたいにdkエプロンだったり、ふつーにまっpだったり、・・色々酷いので
ちょっと休憩してフツーのごくたん描いてみました。
こーゆー、フツーのごくたんが三蔵サマとらぶ一直線だからこその三空なんですよね、ホントはw
しかも、このヘンなシリーズでは、バ〇ラだのハリPだの挙句の果てについにワンPまで
好き勝手に紛れこんでるし、はっちはどこまでも変態道極めちゃってるし、
いい加減、ダメだろ~~~って思ってはいるんです…思っては。←
でも、応援して下さる方もいてwww
で、ついに、亀が進化を遂げました!!色々お世話になってるSさまから超かわゆいごくたん亀を
頂いちゃったのですよwwうふふふ~~☆
ご許可いただいたので、下に畳みます。
あ~…銀の爛れ具合を実感…でも、ガチでかわゆいのでぜひともご覧くださいまし♪
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主サイト
Novels wing6 Project
に「Gaudy Guys(3)」Upしました。
もしも。第二シリーズ、もしもふたりが人気絶頂のアイドルだったら~ですw
もうダメだ、と思ったところへ、正義のヒーローみたいに乙姫さまが現れました。
でも、すでに乙姫さまの片鱗もありません。
「・・・色々ツッコミてえが・・・どこから手をつけていいか・・・」
「とりあえず、順不同で全部言っておいてよ!!ひどいよ、あれ!!」
「ふたりとも何を固まってるんですか?ほら、素敵な衣裳を調達してきましたよ♪」
「じゃ、ねえだろ?!てめえ、それ竜王じゃなくて〇〇王関係の方だろうが!」
「ああ♪」
「で、その手に持ってるのが素敵な衣裳なのか?!どーしろって言うんだ?!」
「勿論、着替えて頂こうかと♪」
「ついでに後ろの河童は何してんだ!」
「あのツーショットだと、ひとりでボケたりツッコんだり、なんだか忙しいらしいです、あのひとたち♪」
「だったら一緒にしなきゃいいだろうが!そもそも中身の話を持ち込むな!」
「え、そんなこと言って、この前だ/て/さ/な、喜んでやってたじゃないですか♪」
「あれもてめえの仕業だろうが!!!」
ダメです。浦島太郎が全力でツッコミ総攻撃をかけても乙姫さまはビクともしません。
どうやら乙姫さまはついにすべての海を制覇して最強の名を手にしたようです。
「海ってホントにひとつに繋がってるんですねえ~~♪♪」
「坊主の生まれ変わりがどうこうって話は一体どこへ行ったんだ・・・」
「何か言いましたっけ、僕?」
もはや乙姫さまを止めることは誰にもできません。
でも、亀(?)はどうしてもひとつだけツッコまなくては気が済みませんでした。
最後にこれだけは、と亀(?)は勇気を振り絞って言いました。
「あのさ・・・その服、よくサイズが合ったよな?」
「!!!!!!」
・・・・・・・まさかの亀(?)勝利・・・・・・・・・の、ようです。
── おしまい。 ← えっ?!
***
ごめんなさい。
すみません。
許して下さい。
もうホント、なんていうか・・・・・・・
いやん。←
海中に沈むと人魚は人魚の姿に戻ってしまいました。
「王子様、オレ、人魚だって知られたら海の泡になっちゃうんだ…」
人魚は哀しそうな目で王子様を見つめました。
「さよなら、王子様。王子様に逢えて、幸せだったよ…」
しかし、その時王子様は、また海かよ…とがっくりきた瞬間に、色々な記憶が甦ってきたのです。
「そうか!!」
「え?!」
「大丈夫だ。おまえは人魚じゃねえ。だから泡になるんじゃなく、亀に戻るだけだ。」
「亀?!」
「ああ。そして、甲羅は乙姫が持って行っちまったから・・・」
「持って行っちゃったから?!」
「つまりマッpの亀になるんだ!」
「えええっ?!」
「よし。」
「よし、じゃねえよ!!そしたらふたりとも溺れちゃうじゃん!!しかもオレはマッpで!!」
それは一大事です。頼りのタコもいません。
人魚・・・亀・・・?絶体絶命の大ピンチです。
── つづく
***
浦島太郎に戻ってきた!!!
すげえ!!!←
昨夜は10時くらいに帰ってきたんですが、寒かったです。
今日は昼のうちに外の仕事を終わらせて何としても8時には終業します☆
放置中のお話を現在復活させてます。何から仕上がるかは相変わらずわかりませんがw
王子様が誰かと幸せに暮らす姿を見るくらいなら、いっそこのまま黙って消えてしまおうと
人魚はひとりそっと甲板に立ちました。
船の中では盛大なパーティーが続いています。
(・・・さよなら、王子様・・・)
王子様の姿を見てしまったら決心が鈍る、と人魚は目を閉じて甲板の柵に手をかけました。
ところが、その時です。
「待て!おまえ、まさか・・・!」
上の方から声がして、人魚が振り返ると王子様がまっすぐに人魚を見つめていました。
「何考えてる。おまえは俺の傍にいりゃいいんだよ。」
(・・・でも、誰か別のヒトと結婚するあなたの傍にいるなんて、辛すぎるもん・・・)
ああ、声が出ないこのもどかしさ。人魚はどうせ通じないなら、と精一杯心の中で叫びました。
(王子様、大好き!!幸せになってね!!)
「何が言いたい?その格好がイヤだったのか?そりゃ正直、ひでえからな。」
(え・・・違うけど・・・つか、オレたちってこーゆーの通じ合う設定じゃないの?)
「服ならいくらでも買ってやる。それとも、俺がカッコよすぎて釣り合わねえとか思ってんのか?」
(はい????)
「それはどうしようもねえが、おまえだって充分可愛いぞ?あのテロ女装に比べてみろ。」
(ちょ・・・何言ってんだよ、何もアレと比べなくたって!!)
「そうか、dkエプロンをやりたかったのか!それならすぐにでも・・・」
(王子様のばかーーーーーーーーーーーーっ!!!)
人魚はついにブチ切れてするりと柵を越え、海へと身を躍らせました。
「バカ野郎!!とにかく俺はおまえを離さねえと決めたんだよ!!」
その言葉に、船から堕ちてゆきながら人魚ははっと王子様を見上げました。
王子様は迷わず、一緒になって海へと飛び込むところでした。
── to be continued
***
このシリーズにあるまじきシリアスな絵だと思ったら中身は相変わらずひでえよ♪
昨夜、例の如く投稿させて頂きましたらば、即座にUpして下さいました。
相変わらず素早い御方です☆今回の投稿絵はメルヘンです♪←
「さあ!江流王子!れっつぱーりぃ☆ですよ!あなたの婚活ばーりぃです!」
ある日、王様は王子様にそう言い、豪華な船でのパーティーを催しました。
「・・・おっさん・・・。パーティーじゃなくてテロの間違いじゃねえのか・・・」
「どこがです?国中から綺麗な娘さんを集めたんですよ?華やかじゃないですか。」
「とりあえず中央の二名を海へ沈めろ!!!!」
「おや、両脇のお二人が好みですか?」
「そーゆーことじゃねえ!!人間として許される範囲を超えてンだろ、中央二名!!!」
「そんな失礼なことを言うものじゃありませんよ、江流。可愛いじゃありませんか、みなさん。」
「か・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
バカを言うな、可愛いっていうのはアイツだけに似合う形容だ、と
王子様は連れてきていた人魚を探しました。
しかし、人魚の姿はどこにもありません。
人魚はこっそり物陰に隠れているのです。
人間ではない自分は王子様のお妃さまにはなれません。これ以上王子様の許にいたら
王子様の幸せを壊してしまう事になるのでは、と悩んでいたからでした。
とはいえ、
(・・・・でも・・・・あれはひどいよな・・・・)
とも、思っていましたが。
── to be continued
***
とりあえず今日も仕事。早朝のうちに仕事以外の諸々は片付けたので
コレ書いたらあとは仕事場に籠ろう、という予定だったのですが
ちょっと外出もしなければならなくなって、寒いのにやだな~と心の中で駄々こねてる銀ですvv