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39-0124.jpg
















いつまで待っても刺客が帰ってこないのでお姫様は再び今度はこっそりとアラジンの宮殿へ

忍んでいきました。

すると刺客は憐れな姿で犬小屋に繋がれているではありませんか。

お姫様は刺客を罵倒し(このシーンは下に畳んであります)、もうこんな奴は頼りにならないと

ご自分でアラジンの様子を窺う事にしました。立派なstーkーです。

しかし、そこでお姫様はとんでもないものを見てしまったのです。

物陰から密かに観察しているお姫様の前で、アラジンはランプを取り出し、そっと撫でました。

その手つきのイヤラシ…優しいこと。ナニをしているのだ、と見ている間に、ランプから

「あっ」

と短い声が聞こえ、もくもくと煙が立ち上るとそれがあの夜見た男の子の姿に変わったのです。

(な、なんですか、アレは!ちょ、え、そんなことしちゃうんですか?!うわ…♪)

お姫様が思いっきりstーkングしているとも知らず、アラジンとランプの精は仲良くしています。

しかし、お姫様が驚いたのはそんなことではなく、ランプの精が何やらうっかり出してしまう

金銀財宝の宝の山のほうでした。

(なるほど…。あの男の財力の源はアレだったんですね。)

そうと知ったら、もはやアラジンには興味ありません。

お姫様のターゲットはランプの方へとシフトしました。


── to be continued


***

お姫様……(汗)

お姫様の麗しき女王様なお姿は下に畳んであります。色々勇気のある方はどうぞ♪

昨夜、一時的に主サイトにフィッシングサイト警告が出てました…(滝汗)

銀さん、そんな悪いヤツじゃないです、ホントです、変態だけど悪くはないです、信じてください!←


39-0124-8.jpg「使えないひとですねえ、あなた…」

「ひいっ、い、命ばかりは御助けをっ!」

「あなたの命なんて欲しくありませんよ。

 でも似合ってるじゃありませんか、その

 鎖とか、拘束具とか。」

「えっ?!ま、ま、まさか…」

「ちょっと、遊んであげましょうか?♪」

「遠慮しますっ!いいです!!」

「あ、丁度鞭がこんなところにww」


お仕置きww

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